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建売住宅・規格住宅・注文住宅~それぞれのおすすめポイント~
お役立ち情報2020.01.14
建売住宅・規格住宅・注文住宅~それぞれのおすすめポイント~

いざ、家を建てようと決意したけれども、どの建て方を選べばよいのかわからない、という人もいることでしょう。
そこで、この記事では家の建て方の3タイプ、建売住宅、規格住宅、注文住宅について詳しく説明をします。

1. 建売住宅のメリット、デメリット
建売住宅のメリット、デメリット

建売住宅とは、土地を建物(家)がセットになって販売する新築住宅のことを指します。
すでに家が建っている状態で販売する場合と、建築の途中で販売する場合があります。
建築途中であっても、「建築確認番号」が付与されている場合は、建売住宅となります。

 

【建売住宅のメリット】

  • 比較的安いコストで家を購入することができる
  • 購入費用が明確であるため、予算計画が立てやすい
  • すぐに入居することができる(すでに家が建っている場合)
  • 実際の家を確認して購入することができる(すでに家が建っている場合)

 

【建売住宅のデメリット】

  • 思い通りの家やこだわりの家を建てることが難しい
  • 間取りや工法などの選択肢が限られる
  • 建築過程を確認することができない(すでに家が建っている場合)
  • 近隣の家々と似ている場合が多い

 

建売住宅は、建設会社や工務店が一括で広い土地を購入し、整備と分割をした上で家を建てて販売するというケースが多いです。

さらに土地だけでなく、家を建てる資材などもまとめて手配する場合が多いので、1軒ずつ建てるよりも建築費用を安くすることができます。

 

また、大規模に開発し販売されている建売住宅なら、家のデザインコンセプトや外観デザインなどに統一があり、街として一体感のある景観が形成されます。

そのような街並みが好きな人にぴったりだと言えるでしょう。

 

すでに家が建っている建売住宅の場合は、購入後すぐに入居できますので、引っ越しや住み替えを急いでいる人にもおすすめです。

しかし、あらかじめ決められた間取りやプランで建てられているため、思い通りの家というわけにはいかないこともあります。

建築途中で販売されている建売住宅の場合は、間取りや内装を変更できる場合もありますが、どうしても同じような家が立ち並ぶことが多いため、家に個性を求める人にはあまり向いていないかもしれません。

 

2. 規格住宅のメリット、デメリット
規格住宅のメリット、デメリット

規格住宅とは、建設会社や工務店によって事前に用意されている「規格」に沿って建てる住宅のことを指します。

間取りや外観、室内デザインなどの様々な規格やプランの中から好きなものを選び、組み合わせて家を建てることができます。

 

【規格住宅のメリット】

  • コストを抑えながら、比較的自由度の高い家を建てることができる
  • あらかじめ選択肢が決まっているので、色々なものを1から選ばなくてもよい
  • プランを決めておけば、追加の費用がかかりにくく、予算計画が立てやすい
  • プロが選択した仕様から選ぶので、効率よく希望に近い家づくりができる

 

【規格住宅のデメリット】

  • 何もかも自由にできるわけではない(特別な工法を使う、こだわった間取りにするなどはできない)
  • 建売住宅や注文住宅に比べると、取り扱っている建設会社や工務店が少ない
  • 建設会社や工務店によっては、選べるプランやデザインが少ない

 

建売住宅と注文住宅のハイブリッドとも言える規格住宅は「建売住宅では物足りないけれど、注文住宅ほどコストはかけたくない」という人におすすめです。

あらかじめプロが厳選したプランやデザインから、自分の好みのものを選んで組み合わせた家を建てることができるので、

  • 選択肢が多すぎると迷ってしまう
  • 何もかも自分で決める自信がない

という人にも適している家の建て方だと言えます。

 

近年では、規格住宅で家を建てる人は増えてきています。

しかし、規格住宅を取り扱う建設会社や工務店は、新築住宅や注文住宅に比べるとまだ少ないのが現状です。

また、依頼する建築会社や工務店によっては、十分な種類のプランや規格、デザインが準備されていないという場合もあります。

そのような建築会社に依頼してしまうと、こだわりの家づくりをしたい人や思い通りの家を建てたい人には物足りないと感じる部分があるかもしれません。

規格住宅を取り扱っている建築会社の情報を事前にしっかりと調べておくことをおすすめします。

3. 注文住宅のメリット、デメリット
注文住宅のメリット、デメリット

注文住宅とは、建築基準法の範囲内であれば、家の間取りだけでなく、資材や仕様、デザインや外観なども自由に決めて建てられる住宅のことを指します。

設計の段階から、建築会社や建築士と打ち合せをして建てるケースが多く、特に家づくりのすべてにおいて自由に決められる注文住宅のことを「自由設計注文住宅」と呼ぶこともあります。

 

【注文住宅のメリット】

  • 気に入った土地に自由に家を建てることができる
  • 理想に近い家を思い通りに建てることができる
  • 設計から完成まで、家づくりの全工程にかかわることができる

 

【注文住宅のデメリット】

  • 建売住宅や規格住宅に比べて、建築費用が高くなる
  • 選択肢が多すぎるため、迷ってなかなか決められないという状況に陥る可能性がある
  • 追加の費用がかかる場合がある
  • 間取りや仕様にこだわって変更が多くなると、完成までの工期が遅れることがある

 

注文住宅は、様々なものを自由に決めることができるので、こだわりの家づくりをしたい人や、思い通りの家が欲しい人におすすめの建て方です。

しかし、自分の好みに合わせて建てられる分、資材やデザインの打ち合わせに時間を要したり、別注が必要になったりすることもあります。

それらのこだわりに伴って、追加で費用がかかることが多く、新築住宅の建て方の中では、最も価格が高くなりやすいです。

また、こだわりを追及するあまり、予定の変更が発生することも多く、予算だけでなく工期の予測も立てにくくなる場合があります。

4. まとめ〜住みたい家を選ぶには〜
まとめ〜住みたい家を選ぶには〜

建売住宅、規格住宅、注文住宅という、新築住宅の3つの建て方について説明してきました。

それぞれに特徴があり、メリット、デメリットがあることがおわかりいただけたかと思います。

一般的に、最も費用がかからないのは建売住宅で、一番高くなるのは注文住宅だと思われがちですが、一概にそうと言い切れるわけではありません。

例えば、郊外の土地に注文住宅を建てる場合と、都心の建売住宅を購入する場合を比べても、建売住宅の方が必ず安くなるというわけではありません。

同じ予算であっても、建て方や建てる地域によって費用が変わってくるのは当然のことです。

つまり、どの地域に家を建てるのかという要因と、どのような建て方で家を建てるのかという要因との兼ね合いを考慮しながら、自分が建てたい家のイメージを固める必要があると言えるでしょう。

 

高翔グループは、芦屋という高級住宅地を拠点として、お客様一人ひとりの生活スタイルに合わせた家づくりを提供し続けています。

芦屋市地域ビルダーランキング7年連続No.1(住宅産業研究所発行、2019年現在)の当社は、理想の家づくりを実現する注文住宅はもちろんのこと、【「特別な家」を「普段の暮らし」に。】をコンセプトとしたSelected住宅(規格住宅)「Brass Label」シリーズを展開しています。

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