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リフォームとリノベーション、2つの違いと効果について
お役立ち情報2020.02.17
リフォームとリノベーション、2つの違いと効果について

この記事では、リフォームとリノベーションについて説明していきます。今、リフォームやリノベーションを検討している人から何となく気になっている人まで、ぜひ参考にしてみてください

1. リフォームとリノベーションの違い
リフォームとリノベーションの違い

同じように使われることが多い「リフォーム」と「リノベーション」という言葉。

では実際に、定義や使われ方に違いがあるのでしょうか。

まず、リフォームとリノベーション、それぞれの言葉の意味についてみてみましょう。

 

■リフォーム

リフォームとは、古くなったり汚くなったりしたものを「元の状態に修復する」という意味合いの強い言葉です。

例えば、キッチンや浴室などの古くなった水回り設備を交換したり、汚れて変色した壁紙や日に焼けたフローリングを張り替えたりするなどといったものが、「リフォーム」の代表的な工事であるといえます。

 

■リノベーション

リノベーションは、今ある状態のものに対して「新しい価値や機能を付け加える」という意味合いが強いです。

例えば、部屋の間仕切りを外してリビングを広くしたり、キッチンと洗面室の間のスペースに家事コーナーを設けたりするような工事の場合が多いです。

単純に工事の規模で比較すると、比較的小規模で部分的な工事は「リフォーム」に分類されることが多く、間取りや配管までをも変更するようは大規模な工事の場合は「リノベーション」とされます。

いずれにしても、今の状態を改修したり改善したりすることによって、より快適な住環境に仕上げるということが、リフォーム、リノベーションの最大の目的といえるでしょう。

 

2. リフォームやリノベーションに適している場合
リフォームやリノベーションに適している場合

リフォームやリノベーションは、以下のような場合に適しています。

 

【中古住宅を購入した場合】

戸建であってもマンションであっても、築年数が経っている中古住宅を安く購入して、入居前にリフォームやリノベーションを施すケースが増えてきています。

新築の場合では望めないような間取りや設備であっても、中古住宅のリフォームやリノベーションならば叶えられる場合があるからです。

こだわりのある間取りや内装の住居を望む人におすすめです。

 

【今の住居が気に入っている場合】

今住んでいる住居が気に入っているけれども、経年劣化で見た目が悪くなったり古い設備で使い勝手が悪かったりする場合、リフォームやリノベーションによって愛着のある家の基本や立地はそのままで、より快適に長く住むことが可能になります。

表面的な工事をするだけでなく、排水管や防水などの見えない部分の劣化にも注意すると良いでしょう。

 

【ライフスタイルが変化した場合】

リフォームやリノベーションが適するのは、住居が古くなった場合だけではありません。

子どもが生まれたり独立したりして家族構成が変わった、ペットを飼い始めたり新しい趣味を始めたりして生活が変化した、などの場合にも、リフォームやリノベーションはおすすめです。

 

3. リフォームやリノベーションの注意点
リフォームやリノベーションの注意点

リフォームやリノベーションを行う際の大切な注意点をまとめてみました。

 

【目的をはっきりさせる】

リフォームやリノベーションを思い立ったら、まず目的をはっきりと定めましょう。

目的が明確でないまま工事に入ってしまうと、必要な修理が抜けていたり余計な工事をしてしまったりすることになりかねません。

「なぜリフォームやリノベーションを行うのか?」という目的は、しっかり定めておきましょう。

 

【予算をしっかりと立てる】

いくら必要なリフォームやリノベーションだからと言って、無限にお金をかけることはできません。

予算をしっかりと立てて、その範囲内で必要な工事が行えるようにしましょう。

どうしても予算内に収まらない時は、優先順位をつけて、順々に工事を計画していくと良いでしょう。

 

【信頼できる業者を探す】

信頼できる業者を選ぶとき、例えば以下のようなポイントがあげられます。

  • 完成イメージや予算を十分に聞いてくれる
  • できることとできないことをはっきり教えてくれる
  • 費用をかけるべき箇所と節約できる箇所を見極めてくれる
  • 細かい計画と見積りを出してくれる
  • 質問にきちんと答えてくれる

リフォームやリノベーションの成功は、工事を依頼する施工業者にかかっているといっても過言ではありません。

要望をすべて聞き入れてくれるかどうかだけではなく、本当に最適な選択肢を提示してくれる業者を選ぶようにしましょう。

4. まとめ~リフォーム、リノベーションの活用方法~
まとめ~リフォーム、リノベーションの活用方法~

国土交通省が「既存住宅・リフォーム市場の活性化に向けた取組み」をあげているように、今、リフォームやリノベーションが注目されつつあります。

そのような取り組みと消費税増税との兼ね合いから「次世代住宅ポイント」という制度も生まれ、リフォームやリノベーション促進の追い風となっています。

 

高翔グループは、芦屋を中心に、注文中宅だけでなく、リフォーム・リノベーションの新たな価値を提案し続けています。

「リフォーム費用がいくらかかるのか心配」という声にお応えして、グレードに応じた床面積あたりの定額単価設定もしていますので、どのようなことでも、ぜひ、お気軽にお問い合わせください。