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新築への入居!住所変更のタイミングは?
お役立ち情報2020.09.21
新築への入居!住所変更のタイミングは?

まもなく新しい住まいへの入居というタイミングは、わくわくした気持ちで過ごしたいものですが、現実は様々な手続きに追われ、慌ただしくなってしまう方も多いようです。
スムーズにお引越しいただけるよう、住所変更にまつわる注意点をまとめました。

1. 住居変更のベストなタイミングとは
住居変更のベストなタイミングとは

 

入居を間近に迫ってくると、必要な手続きがたくさんあり、驚かれることがあります。

楽しみにしていた新居生活を少しでも早く実現できるよう、面倒な手続きは早めに終えてしまいたいですよね。

 

一般的に「住所変更」とは、役所に「転出届」と「転入届」を提出し、住民票の住所を変更する手続きのことを指します。

転入手続きは、多くの市区町村で「引越し後、おおむね2週間以内」に行うことが望ましいと案内されます。

「転出届」は旧住所の役所にて、「転入届」は新住所の役所にて、それぞれ手続きを行います。

同じ市区町村内で引越しの場合は「転居届」という1度の手続きで済みます。

 

ここまではシンプルですが、変更しなければならない項目はまだまだあります。

順番に見ていきましょう。

 

2. 新築入居!住所変更に必要な手続き
新築入居!住所変更に必要な手続き

続いて、住民票以外の必要な項目をまとめました。

 

■旧住所の退去

旧住まいが賃貸の場合、退去の手続きが必要です。
管理会社に連絡をし、ライフライン退会の要不要や立ち会いの有無等、必要なことを確認しましょう。

 

■役所手続き

・国民健康保険、国民年金(加入されている方のみ)
・印鑑証明、マイナンバーカード
新住所の役所での手続きを行います。
転入届の提出時に、役所の方が他の必要手続きも案内してくれるケースもあるようですが、同日に手続きできるとスムーズです。
尚、国民健康保険、国民年金でない場合は、お勤め先へ住所変更の報告が必要です。

 

■ライフライン

・電気、ガス、水道
・インターネット、電話回線
注文住宅の場合は、工事中も電気・水道を利用していることもあり、事前に電力会社などに連絡できます。
新住所がマンションや中古住宅の場合は、お客様本人から各会社に開通手配をします。
電話やインターネットから連絡して手続き可能な場合がほとんどです。

 

■発送物

・日本郵便
引越し後1年間の転送手続きが可能です。
どこの郵便局でも可能で、オンラインでも受け付けてもらえます。
運送会社などは転送サービスがない場合が多いので、荷物が前の住所に届かないよう注意が必要です。

 

■その他

・運転免許
最寄りの運転免許センター、運転免許試験場での手続きが必要です。
・自動車の車庫証明
管轄の警察署での手続きが必要です。
どちらも、都道府県のホームページで事前に受付時間や必要書類の確認をおすすめします。

 

3. 住所変更するときの3つの注意点
住所変更するときの3つの注意点

各手続きをする上で、注意していただきたいポイントがいくつかあります。

 

1.転出届のタイミング

旧住所の役所で手続きするため、引越し前に行っておく必要があります。

引越ししてから旧住所の役所に足を運ぶのは、時間がもったいないですよね。

ベストなタイミングは、おおむね引越し前2週間以内と考えておくと良いでしょう。

 

2.早めの連絡が必要な手続き

・インターネット、電話回線、エアコン
インターネットや電話回線は、開通工事が2~3ヶ月後の予約になってしまうこともあります。
できれば引越しから数ヶ月前、早めの事前相談をおすすめしています。
エアコン取付工事も同様で、季節によっては対応までに日数がかかります。

・クレジットカード
個人情報保護の観点から、新しいクレジットカードは登録情報通りに発送され、日本郵便の転送サービスでも転送されないことがあります。
クレジットカードの住所変更は、優先して早めに連絡しましょう。

 

3.新住所、旧住所に入居者がいる場合

ライフラインや発送物の住所変更は、新住所、旧住所に入居者がいる場合、注意が必要です。
例えば、引越し時は家財を新調する機会が増え、配送先を新住所に指定することもありますが、先の入居者に誤って届いてしまうことがないよう、気をつけましょう。

 

 

4. まとめ~新築の住所変更で気を付けたいこと~
まとめ~新築の住所変更で気を付けたいこと~

いかがでしたか。

入居前は、ただでさえ荷造り準備もあり大変です。

上記以外にも、家具・家電の購入や、お子様がいる場合には転園、転校が必要という方もいらっしゃいます。

市区町村やご家族のケースによって、準備事項は様々です。

 

住所変更をスムーズに行うには、あらかじめ必要な項目をしっかり把握することが重要です。

数ヶ月前から、内容と各連絡先を確認したチェックリストなどで整理しておくと便利でしょう。

 

高翔グループでは、芦屋地域を中心に、注文住宅建築やマンション、中古住宅の売買を通じて、お引越しのお客様をたくさんご案内してきました。

特に登記や税金などわかりにくい項目は、専門スタッフが丁寧に説明します。

お住まい後、ご家族の快適で楽しい暮らしを叶えていただくことが、私たちの役割です。

些細なことでも、ぜひご相談ください。