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【新築入居後】目的別やることのまとめ
お役立ち情報2020.09.28
【新築入居後】目的別やることのまとめ

せっかく叶えた新居で、住んでみたらこんなはずではなかった!と感じてしまっては、残念ですよね。
入居時にこれさえやっておけばというポイントをまとめました。

1. 新築入居前後にやることとは?
新築入居前後にやることとは?

住まい始めは、引越しの片付けや手続きに追われ、憧れの新居でゆっくりできるまでに時間がかかってしまうこともあるようです。

快適な生活を少しでも早く始められるよう、入居準備のポイントをご紹介させてください。

入居準備のポイントは、大きく下記の3つのテーマに分けて考えます。

 

1.美しい住まいを保つコツ

住み始めにポイント掃除をしておき、日々のお掃除が楽になる工夫をする方が増えています。

特に、中古住宅など築年数の多い住居は対策をおすすめします。

 

2.引越しを楽にするコツ

引越し作業がスムーズに終わると、新しい生活のスタートが気持ちよくなります。

事前にしっかり計画するポイントをまとめました。

 

3.後悔しない手続き

基本の住所変更手続きに加え、知らないと損をしかねない重要な手続きもご紹介します。

 

2. 【目的別】美しい住まいを保つ・引越しを楽にする・後悔しない手続き
【目的別】美しい住まいを保つ・引越しを楽にする・後悔しない手続き

続いて、各項目を詳しくご紹介します。

 

1.美しい住まいを保つコツ

 

〇掃除、換気

新築住宅も中古住宅も、プロのクリーニング後にお引渡ししますが、引渡しまでに人が出入りする場合もあります。
掃除を入居前に済ませ、しっかり換気することがおすすめです。
床や収納棚のふき掃除は、家具や荷物を置く前に行うと負担が少なく済みます。

 

〇床のワックスがけ 

ワックスを掛けることによって、フローリングの美しさが長持ちします。
家具を置く前にワックスがけの作業もしてしまいましょう。
ただ、最近の新築住居では、ワックス不要のフローリングになっていることも多いため、要不要の事前確認が必要です。

 

〇利用前のポイント掃除

タイルのある浴室の場合、防かび剤を入居前に炊いておくと良いです。
キッチンのシンクなどステンレス傷対策には、ホームセンターなどで入手できる市販の傷防止シートが便利です。
壁紙や水回りのコーキング(境目のゴム製の部分)は埃がつきやすく拭き取りづらいため、気になる方はマスキングテープを上から貼り、定期的に貼り替えることでお手入れできます。
これらは、引越ししてからやればいいと思ってしまいがちですが、水回りは引越しの最中から利用します。
入居前準備に計画しておくと後悔がありません。

 

 

2.引越しを楽にするコツ

 

〇照明、エアコンの取り付け

照明器具やエアコンは、入居前に取り付けると、引越し当日の作業が快適になります。
エアコンは、季節によって取り付けまで日数がかかることがあるため、早めに予約しましょう。

 

〇カーテン

カーテンは入居前に取り付けしないと、引越し作業が外から丸見えになってしまいます。
また、新築分譲の住まいなど、カーテンレールがない場合もあるため、カーテンレールの有無も入居前に確認しましょう。

 

〇インテリア配置

家具や家電の配置を決めておくことで、引越し当日の作業がしやすくなります。
新居用に購入するものは、引越し当日に現地に配達してもらう手配にすると、手間が減ります。

 

 

3.後悔しない手続き

 

〇役所手続き

旧住所の役所にて「転出届」、新住所の役所にて「転居届」を提出します。
国民健康保険、国民年金、印鑑証明も住所変更が必要です。
注意することは、旧住所と新住所、それぞれの役所の手続きが必要な点です。
旧住所の手続きは、引越し前に行っておくと良いでしょう。

 

〇ライフライン

電気、水道、ガスの開通連絡は入居の2週間以内が目安です。
ガスの開栓は立ち会いが必要と言われることが多いです。
また、インターネットは開通工事が数ヶ月後になってしまうこともあり、注意が必要です。

 

〇確定申告

新居購入に住宅ローンを利用した場合、住宅ローン減税制度を受けることができます。
住まい後始めの2月から3月に、個人で確定申告手続きが必要です。
確定申告が出来ていないと、減税制度を受けられず、大きな損失になります。
この他、受けられる減税制度を把握し、必要な手続きを整理しておくことが大切です。

 

3. 新築入居前後にやることチェックリスト
新築入居前後にやることチェックリスト

多くの項目があり、引越し前後の慌ただしい時期にやりきれないと思った方もいらっしゃるでしょうか。

【入居前】【入居後】に整理し、あらためておさらいしてみます。

 

【入居前】

〇インターネットの開通予約

〇掃除、換気

〇床のワックスがけ

〇利用前のポイント掃除

〇照明、エアコンの取り付け

〇カーテン、カーテンレールの取り付け

〇インテリアの配置検討

〇電気、水道、ガスの開通手配

〇旧住所役所にて「転出届」手続き

 

【入居後】

〇新住所役所にて「転入届」手続き

〇確定申告等、減税対策申請

 

ご覧の通り、入居前の準備を万全にしておくことが、新居での暮らしを快適にスタートさせるカギです。

箇条書きにしてみると、同日にできる項目も多いことがわかります。

手続き関係は省略できませんが、住まいを美しく保つコツや引越しのコツは気になる項目だけでも入居準備に加えてみてください。

 

4. まとめ~新築入居後に後悔しないために~
まとめ~新築入居後に後悔しないために~

入居後に後悔しないことをキーワードにしても、多くのポイントがあることがわかります。

実際には、上記に加え、引越しの荷造りや旧住まい退去の手続きなど、準備はまだまだあります。

 

大切なことは、新居での暮らしを具体的にイメージし、必要な手順を焦らずに行うことです。

上記のような時系列に整理したチェックリストを用意することも、入居準備のコツです。

 

高翔グループでは、芦屋地域を中心に、多くの新居お引き渡しをしてきました。

引越しのコツ、長く住まうコツも、ぜひお会いしてたくさんお話させてください。

 

入居前後手続きについての詳細は、下記コラムでもご紹介しています。

『新築への入居!住所変更のタイミングは?』

 

高翔グループは、新しい住まいでの快適な暮らしを応援しています。