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IoT住宅のメリットと事例まとめ
お役立ち情報2020.12.28
IoT住宅のメリットと事例まとめ

生活環境の大きな変化から、「IoT(アイオーティー)住宅」への注目が集まっています。
「IoT」から、未来の暮らしについて考えてみましょう。

1. IoT住宅が注目されている理由
IoT住宅が注目されている理由

近年、徐々に注目が高まってきた「IoT住宅」ですが、いま、急速に普及が広がりつつあります。

はじめに、その社会的背景について、簡単にお話します。

 

IoTとは「Internet of Things」の略で、身の回りのさまざまなモノをインターネットで管理できることを指します。

IoT住宅とは、このIoT技術を取り入れた住宅のことです。

AI(人工知能)技術の進化で、あらゆるツールを自動化できる、未来の暮らしが始まっているのです。

 

共働き世帯の増加や、高齢化社会を見据え、インターネットで可能な様々な技術を組み合わせることで、

【家事の負担軽減】

【防犯/セキュリティ対策】

【健康管理】

【災害対策】

など、安心な暮らしの実現を目指すものです。

 

さらに、2020年は新型コロナウイルスの影響から生活環境が大きく変化した年になりました。

・オンラインでの対話や買い物の一般化

・男性の家事育児への参加から、家事の時短・効率化

・子どもがひとりで家にいる時間の防犯対策

・離れて暮らす家族との通信

上記のような課題への対策として、様々なIoT技術の活用が注目されています。

 

5G通信がスタートしたことや、電気自動車の需要の高まりが見込まれることなど、IoT住宅の普及は、今後ますますの普及することが予測されています。

 

2. IoT住宅で実現できること
IoT住宅で実現できること

つぎに、IoT住宅で実現できる暮らしとはどのようなものなのか、具体例を見ていきましょう。

 

【家電の負担軽減】

〇スマートスピーカー

照明、テレビなどと連動させ、音声で家電の操作ができる

日用品の購入や、食事の宅配など、音声で買い物ができる

 

〇エアコン/ロボット掃除機など

スマートフォンで自宅外から操作できる

家族の生活をAIで予測し、温度管理や不在時の家事ができる

 

〇冷蔵庫/自動調理器

AIが食材の在庫を管理して、足りない日用品を自動でオンライン発注できる

好みや健康状態を把握したレシピの提案をしてくれる

 

【防犯/セキュリティ対策】

〇見守りモニター

大人の不在時にも、子どもを見守ることができる

家事代行サービスなどを利用しやすくなる

 

〇玄関/窓の施錠

スマートフォンで遠隔で操作、開閉の把握し、離れて暮らす家族を見守ることができる

ホームセキュリティと組み合わせ、緊急通報できる

 

【健康管理】

〇体重計

体重・脈拍・血圧などを自動測定、記録して毎日の健康管理に役立てる

 

〇テレビ

インターネットと連動させ、オンライン化することで、自宅で医師の診断を受けられる。

 

【災害対策】

〇自家発電システムの活用

大雨や暴風警報が発せられたときに、自動的に蓄電池で充電を始める

 

〇窓/シャッター

自然災害時に自宅外からシャッター閉める

 

上記は、すでに可能な技術であるものの、普及途中で、インターネットにつなげば誰でもすべて利用できるという段階にはないものもあります。

今後、まだ予想もされていないサービスも、どんどん生まれていく可能性があります。

3. IoT住宅にするためには
IoT住宅にするためには

この課題の最大のポイントは「IoT住宅は新築に限らない」という点です。

IoT技術は、新築時に取り入れられるのは当たり前ですが、既存住宅に加えていくことが可能です。

 

例えば、玄関ドア、窓、シャッターの交換や、空調設置など簡単なリフォームで設置できます。

見守りモニターやスマートスピーカーなどは、購入すればいつでも使い始められます。

 

ただし、新築/リフォームに限らず、インターネット配線とコンセントを十分に用意しておく必要があります。

 

普及の課題はあるものの、今後、ますます新しいIoTサービスが生まれてくるでしょう。

これから新築を考える際には、十分なオンライン環境を整えておくことと、必要なサービスを取り入れていく柔軟性と余裕を持つことが大切です。

 

既存住宅の場合は、オンライン環境を整備させることが、普及の大きな課題といわれています。

大掛かりなリフォームを計画する必要はないと知ることが、IoT住宅への第一歩でしょう。

4. まとめ~IoT住宅で次世代の暮らしへ~
まとめ~IoT住宅で次世代の暮らしへ~

IoT住宅というと、『スマートスピーカーに「おはよう」と話しかけると、自動で照明と音楽が付く』というような、スマートな暮らしの例えをされることがあります。

単にカッコイイ生活ということではなく、家事の負担軽減やセキュリティの強化により、共働き世帯やひとり親世帯、高齢者世帯の助けになっていくと期待されている技術です。

 

高翔グループでは、こだわりの新築住宅建設はもちろん、既存住宅へのリフォーム・リノベーションへも力を入れています。

芦屋地域で長年住まいのサービスを続けてきた実績から、今後も地域に密着した企業として、暮らしの支えになる住まいの提案を続けていきます。

『TAKASHO NO IE』

『高翔リフォーム・リノベーション』

 

また、中古住宅を購入し、次世代技術を取り入れた住まいにリフォームすることも可能です。

物件探しは、不動産専門の『高翔バイセル』にお任せください。

オンライン内覧会も受付しております。

 

次世代の安心な暮らしを実現する、たくさんのご提案を用意し、お待ちしております。

 

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