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新築収納はどれくらい必要?失敗回避の収納計画と注意点を紹介
お役立ち情報2021.03.22
新築収納はどれくらい必要?失敗回避の収納計画と注意点を紹介

新築では、すっきり片付いた部屋で快適に過ごしたいですよね。
「どこにどれくらい」の収納計画のコツをおさえて、片付け上手な住まいにしましょう。

1. ポイントは「適材適所」!収納計画のコツ
ポイントは「適材適所」!収納計画のコツ

新築時にどのくらいの収納を確保するべきか、悩まれるご家族も多いです。

新築は、収納計画を見直すチャンスです。
一方、暮らしに見合った収納計画ができていないと、
・すぐ散らかってしまう
・家事に時間をとられてしまう
・必要な時にすぐ使えない
などなど、残念な思いをする事態になりかねません。

まずは、収納計画の大前提を覚えておきましょう。
収納計画の大きなポイントは『使う場所にしまう』というルール作りです。
「適材適所」、使いやすくしまいやすい定位置を決めることが、収納計画の基本です。

それでは、実例や注意点を見ながら、最適な収納について考えていきましょう。

2. どこにどれくらい必要?新築で人気の高い収納5選
どこにどれくらい必要?新築で人気の高い収納5選

使いやすくてしまいやすい、新築計画で人気の高い収納を5つご紹介します。

 

①玄関収納

靴が多い、室内に持ち込みたくないスポーツ用具などがある場合は、土間を拡張した玄関収納をご提案しています。

・靴、傘に加え、ベビーカーや外遊び道具を収納(1~2帖程度)

・上記の他、自転車や大きなスポーツ用具も収納(3帖以上)

また、コートや帽子を収納する程度であれば、土間を大きくせず、壁面クローゼットの設置もおすすめです。

 

②パントリー(食品庫)

キッチングッズや家電が多い、キッチンスペースをすっきりさせたいという方に、パントリー収納は定番になりました。

・キッチン用品や食材ストック、ゴミ箱を置く(1~2帖程度)

・冷蔵庫や食器棚もパントリー内に置く(2帖以上)

家事動線を考慮し、勝手口をパントリー内に設ける間取りも人気です。

 

③リビング収納

リビングは広さやインテリアを優先して、収納を見落としがちです。

収納がないと、郵便物や文房具などが散乱してしまうことがあります。

・掃除道具などの収納を少し大きめにする

・飾り棚、カウンター、引き出しなどを造作する

など、小さな容量でも利用頻度の高い小物を収納できる場所をつくられる方は多いです。

 

④ファミリークローゼット

家族全員の衣類をまとめて収納できるファミリークローゼットも、人気が高まっています。

広さは3帖以上を目安とする場合が多いですが、家族構成や持ち物によって十分な検討は必要です。

服の量や使い方、クローゼットの形など、ご家族にとって一番使いやすくしまいやすいものを考えましょう。

 

⑤洗面所収納

洗面所には洗剤や日用品のストック、タオルなどを入れられる奥行き50センチ程度の収納があると便利です。

家族の下着やパジャマも収納する場合は、プラスアルファのスペースを確保しましょう。

3. 後悔しない収納計画の注意点3つ
後悔しない収納計画の注意点3つ

続いて、収納計画の注意点をおさえておきましょう。

 

①収納タイプの特徴を理解しておく

収納には、納戸やウォークインクローゼットのような「部屋タイプ」と、壁面収納のような「棚タイプ」があります。

それぞれの良さだけでなく懸念点も踏まえて、収納計画を立てるようにしましょう。

■部屋タイプ

メリット:大型荷物の収納や、着替えのスペースとしての活用が可能

デメリット:とりあえずの物置きとして物が増えやすく、奥の物は取り出しづらくなる

■棚タイプ

メリット:どこに何があるか全体を見渡せ、持ち物が把握しやすい

デメリット:圧迫感が生じやすく、可変性がない

 

 

②「隠す」と「見せる」のバランスを考える

収納扉のある「隠す収納」と、オープンな「見せる収納」があります。

隠す収納は、生活感をなくし、大きな容量を確保できます。

見せる収納は、出し入れしやすく、ディスプレイを楽しめることが特徴です。

室内のインテリアにこだわりたい方には、「見せる収納」だけでなく、しっかり「隠す収納」を作っておくことが大切です。

オープン収納にして、物が溢れ、散らかってしまうと本末転倒です。

見せるもの、隠すものに分けて考え、適切な収納タイプを判断しましょう。

 

 

③収納は「本当に必要な量」を考える

収納の容量だけを重視すると、建築面積はどんどん大きくなります。

限られた敷地や予算の中で、むやみに面積を増やしていくわけにはいきません。

家づくりは、持ち物を見直す大きなチャンスでもあります。

改めて本当に必要なものは何かを考え、不要な物は思い切って処分しましょう。

持ち物は家族の成長と共に必ず増えます。

将来も見越して、常に余白があり整理と処分ができる「家族にとっての最適な容量」を考えることが、収納計画としては理想形の一つといえるでしょう。

 

4. まとめ~失敗しない収納計画のために~
まとめ~失敗しない収納計画のために~

収納の必要量は、持ち物のタイプや、しまい方の好みによって様々です。

新築時に必要な物がどれくらいあり、どこで使っているかを把握できれば、自然と最適な収納計画が見えてきます。

 

高翔グループでは、プロの設計士が経験に基づき、ご家族に合った収納計画をご提案しています。

たくさんの実例を見ながら、収納に悩まない新築を実現させましょう。

 

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