前の記事へ次の記事へ
子育てしやすい間取りとは?赤ちゃんも安心な新築間取りのコツ
お役立ち情報2021.04.05
子育てしやすい間取りとは?赤ちゃんも安心な新築間取りのコツ

子育て時期は、ちょうど家づくりを考えるタイミング。
子育てしやすい間取りのコツをおさえて、家族の時間を増やしませんか。

1. 赤ちゃんから独り立ちまで|「子育てしやすい間取り」とは?
赤ちゃんから独り立ちまで|「子育てしやすい間取り」とは?

家事と育児に追われる子育て世代にとって、「子育てのしやすさ」は住まいの重要課題です。
新築を考えるなら、大人も子どもも伸び伸び楽しめる家にしたいですよね。

子育て時期の家づくりが悩ましいのは、将来の家族像をイメージすることが難しいせいではないでしょうか。
子どもの成長とともに、家族の過ごしやすい空間は変化していくものです。
新築時に、未来の成長段階も見据えて間取りを考えることがカギとなります。
赤ちゃんの時期から、幼少期、学生期、いずれ来る巣立ちの日まで、家族が笑顔で過ごせることが、住まいの役割だと考えています。

次章から、過去の実例を基に、子育てに優しい家づくりのポイントをみていきましょう。

2. おさえておきたい!安心な子育てをサポートする3つの条件
おさえておきたい!安心な子育てをサポートする3つの条件

子育てしやすいとは、具体的にどのようなことでしょうか。
3つの条件をベースに、詳しく見ていきましょう。

 

■条件1:家庭内の事故を防ぐ「安全性」の確保
赤ちゃん時期は、少しの時間も目が離せない、ひときわ心配な時期ですよね。
幼少期は、好奇心旺盛なうえ、手の届く範囲が広がり、走り回ったりよじ登ったり、見守る側の注意をそらせません。
一方、平行して家事もしなければならず、育児のストレスへつながってしまいます。
家事をしながら目が行き届く空間づくりが重要といえるでしょう。

 

■条件2:子どもが伸び伸びと育っていける「遊びスペース」
「危ないから触っちゃダメ!」「ちゃんと片付けて!」と、叱ってばかりの育児では、大人が疲れてしまいます。
子どもの自立性を育むためには、和室や庭など、安全に思いっきり遊ぶことができる空間であるべきです。
また、子どもでも片付けしやすい収納を考慮すると、自主性を育む手助けとなるでしょう。

 

■条件3:家族の時間を大切にできる間取り
中学生や高校性の時期になると、心の成長やそれぞれのスケジュールが忙しくなることで、家族で顔を合わせる時間が減ってしまうケースは少なくありません。
子どもの気持ちを尊重しつつ、安心して帰ってこられる住まいが理想です。
家事の負担を減らす動線だけでなく、自然に家族の団らんを生む空間と、子どものプライバシーを守る間取りも考えておきましょう。

【関連記事】
『【失敗しない】家事が楽になる動線と間取りとは』
『新築収納はどれくらい必要?失敗回避の収納計画とリスト紹介』

3. 【実例あり】子育て世代の間取りポイント解説
【実例あり】子育て世代の間取りポイント解説

続いて、具体的な間取りのコツをご紹介します。

 

■リビングが見渡せるキッチン
子どもが低学年の間は、リビング内で宿題をする家庭が増えています。
勉強スペースや本棚など、学校から帰ってきてそのまま過ごせる設計になっていると、より安心です。

 

■畳コーナー・和室
畳コーナーや和室をリビングとつなげた間取りは、子育て世代から好評です。
・おもちゃを広げて遊ぶことができる
・洗濯物をたたむときも目が届く
・押し入れがあることでリビング周りの収納量が増える
など、家族に優しいメリットがたくさんあります。

 

■家庭菜園
食育や、自立性を育むという理由から、家庭菜園をつくるご家族が増えています。
ベランダでのコンテナ栽培なら、敷地の広さを気にする必要もありません。
お庭やベランダが、便利で心地よい場所になっていることが大切です。

 

■リビング階段
2階に子ども部屋を設ける場合、帰宅後に必ず顔を合わせる仕組みがあると安心です。
思春期でも、家族が気兼ねなく声を掛け合える関係づくりに役立ちます。

 

■可動間仕切り
試験勉強や受験を控えた学生期になると、個人の部屋が必要です。
幼少期と学生期で、部屋の利用法を切り替えできる間取りをご提案しています。
はじめは広いファミリーコーナーに移動できる間仕切りを設計しておき、必要になれば子ども部屋をつくることができます。

 

※子育てしやすさを重視した高翔の施工事例はこちら

4. まとめ~子育てしやすい家を建てるには~
まとめ~子育てしやすい家を建てるには~

20歳で成人ということからも、「子育て」と呼べる期間は20年ほどです。
大切な20年を、大人も子どもも快適に過ごすためには、新築時の間取り設計は大きな役割を担います。
地元工務店として長く住まいに携わってきた高翔グループだからこそ、家族に優しい家とはどういうことか日々向き合い、心を込めてご提案をしています。

 

建築家との家づくりをコンセプトとする注文住宅『TAKASHO NO IE』シリーズは、納得できるまで何度も打ち合せを重ね、世界で1棟の家を創っています。

 

子どもの成長、家族構成の変化に合わせたリフォーム・リノベーションにも、経験豊富な専門スタッフが丁寧に対応いたします。

 

『高翔トータルサポート』では、高翔でお手伝いした家はもちろん、地域の既存の住まいにもメンテナンスに駆けつけられるサポート体制を展開しています。

 

不動産のご相談は『高翔バイセル』が承ります。
おかげさまで、2021年3月に、芦屋駅前に店舗を移転いたしました。

 

小さなお子様とも安心してお越しいただけるよう、各部門キッズスペースをご用意しています。
伸び伸び楽しい子育てを応援する住まいについて、ぜひご相談ください。