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【高気密・高断熱住宅】人と地球にやさしい素材で作る家【Brass Label】
お役立ち情報2021.04.12
【高気密・高断熱住宅】人と地球にやさしい素材で作る家【Brass Label】

「高気密住宅」「高断熱住宅」のメリットとデメリットまで聞いたことはありますか。
住む人にも環境にも優しい家づくりをご案内します。

1. 高気密・高断熱の住宅とは?
高気密・高断熱の住宅とは?

新築住宅のキャッチフレーズとして耳にすることの多い「高気密・高断熱」とは、どのようなことでしょうか。
「夏は涼しく、冬は暖かい」と聞くものの、体感しない限りピンと来ないですよね。

高気密・高断熱の住宅について、その仕組みと具体的なメリット・デメリットを知っておきましょう。
はじめに、高気密・高断熱とはどういうことか、簡潔に解説します。

 

■高気密とは
家の外周の壁を、防湿シートや気密テープなどで覆うように施工することで、室内と室外を隙間無く密閉状態に近づけること

■高断熱とは
・壁内面に性能の高い断熱材を充填する
・ペアガラスの窓を採用する
といった技術で、外気温を壁で遮断し室内に伝えにくくすること

「密閉され、熱を伝えにくい」魔法瓶のような構造になっているとイメージすると分かりやすいでしょう。
家の気密性・断熱性を高めることで、どの季節も外気温を室内に伝えず、年中快適な室内温度を実現できるようになります。

2. 高気密・高断熱の住宅のメリットとデメリット【まとめ】
高気密・高断熱の住宅のメリットとデメリット【まとめ】

続いて、高気密・高断熱の住宅について、メリットとデメリットをそれぞれ見ていきましょう。

 

■高気密・高断熱住宅のメリット

 

1.光熱費の削減
室内と屋外の気温差を維持できるため、冷暖房効率がよくなります。
リビングの暖房だけでフロア全体が温まり光熱費もかからないため、「扉を閉めずに過ごしています」という声もよく伺います。

 

2.ヒートショックの予防
ヒートショックとは、室内の急激な気温変化によって血圧が乱高下し、心臓・血管の疾患が起こることです。
温かいリビングや浴室から寒い廊下へと移動する際に起こりやすく、心筋梗塞などのリスクがあります。
高気密・高断熱住宅では、冷暖房を可動させている部屋だけが快適ということがありません。
家全体を一定気温で保つことができ、ヒートショック予防に効果的です。

 

3.結露の抑止
結露は、外部気温を伝えやすい窓付近などで、室内の温かい空気が急激に冷やされ、空気中の水蒸気が水になってしまう現象です。
結露によって発生するカビやダニは、家族の健康を脅かすこともあります。
断熱性の高い壁、窓付近は、外部気温の影響が小さく、結露が起きにくくなります。

 

 

■高気密・高断熱住宅のデメリット

 

1.壁内結露のリスク
壁内結露は、壁に断熱材を入れる際に柱と断熱材の間に小さな隙間ができ、壁の内部で結露が発生してしまうことです。
室内の余分な湿気を換気で排出することで防ぐことが可能です。

 

2.シックハウス症候群のリスク
シックハウス症候群とは、建材・家財の塗料などに含まれる化学物質や、ダニやハウスダストが身体に影響してしまうことです。
室内の空気が停滞しやすい高気密住宅では、シックハウス症候群のリスクが高まるといわれています。
ただし、現在の住宅では「24時間換気システム」の設置が義務付けられており、意図的に停止させない限り、1時間で室内の1/2の空気が入れ替わります。
適切な換気を行っていれば、心配はありません。

 

3.暖房器具の注意
気密性の高い住宅では、石油ストーブが利用できません。
外気が入らないため、燃焼に必要な酸素が不足して不完全燃焼を起こし、一酸化炭素中毒を引き起こすリスクがあります。
尚、前述の24時間換気を稼働させていても、ストーブ燃焼に十分な酸素は補えません。
暖房器具はエアコンや床暖房がおすすめです。

3. 居心地の良い空間づくりに配慮された『Brass Label』
居心地の良い空間づくりに配慮された『Brass Label』

高気密・高断熱の住宅を考えるには、メリットだけでなくデメリットを知っておく必要があります。

 

高翔グループの提案する注文住宅『Brass Label』シリーズでは、高気密・高断熱住宅のデメリットをカバーし、人と地球にやさしい素材で家づくりをしています。

 

『Brass Label』シリーズで標準採用している断熱材「アクアフォーム」は、現場で発砲させることで構造体の凹凸にぴったりと密着します。

職人の腕に左右されず、どの現場でも気密性の高い施工が適うことが大きな特徴です。また、シックハウスの原因となる揮発性有機化合物を含む特定建材にも指定されていません。
フロンガスを使わない、地球に優しい断熱材です。

 

高気密・高断熱住宅のメリットを最大に活かし、優しい住まいづくりを実現しています。
『TAKASHO NO IE Brass Label』

4. まとめ~高気密・高断熱住宅でつくる「特別な家」~
まとめ~高気密・高断熱住宅でつくる「特別な家」~

高気密・高断熱性能は、一時的なブームではなく、これからの住まいの当たり前になっていく住宅の基準です。

高翔グループでは『「特別な家」を「普段の暮らし」に』をコンセプトに、性能に加えてデザイン性も妥協しない、ワンランク上の注文住宅をご案内しています。

 

快適性に加え、安心安全にお住まいいただくため、強固な構造と、手厚いメンテナンス体制を提供しています。
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高翔トータルサポート

 

不動産の専門部署である『高翔バイセル』では、より身近に頼れるパートナーとなれるよう、芦屋駅前に店舗移転いたしました。
高翔バイセル
お土地探しのご相談もお気軽にお申し付けください。

 

高気密・高断熱であることは大前提として、あらゆる住まいの希望にお応えできるよう体制を整えています。
注文住宅をご検討の際は、ぜひご相談ください。