『たかしょうの家』は安心・安全な家
1. 家づくりは土台から
2. 室内環境を整えよう
3. たかしょうの家はアフターも万全

安心・安全な家
~耐震性能の見える化~
安心で安全な家を造りたい。
お客様の命を守る家を造りたい。
家はお客様の命を守るべきものだ。
そんな想いから”たかしょうの家”ではこの度
「木造住宅 倒壊解析ソフトウェア」を導入する運びとなりました。
芦屋に根付いて30年の(株)髙翔だから。
阪神淡路大震災を経験したからこそ、ご提案出来る。
最先端の計算理論に基づいた3次元シミュレーションを行うことで
設計段階にて地震を受けた場合の変形の大きさ、損傷状況、
倒壊の有無を視覚的に確認することが可能となりました。
(株)髙翔は、より安心で安全なお住まいを阪神間にお届けしていきます。(2021年8月記)
家の土台

① 地盤調査
家づくりは、まず地盤調査から。
どれほど屈強な家をつくっても、肝心の地盤が弱ければ安全で安心な家づくりは実現しません。
株式会社髙翔が提供する「たかしょうの家」では、地盤調査を全棟に実施。
株式会社髙翔は地盤からの家づくりをご提供します。

② 基礎
基礎の工法にはいろいろな種類があります。
株式会社髙翔の「たかしょうの家」では強度の高い「ベタ基礎」を全棟に採用しています。
ベタ基礎は家の荷重を底盤全体で受け止めるため、安定性に優れています。
鉄筋は高密度に配置し、安心安全な基礎を構築します。

③ 耐震・制震
地震から家や家族を守るには様々な方法があります。
株式会社髙翔の「たかしょうの家」ではご家族の安心安全の為に長年の経験から
最適な耐震・制震技術で造りあげたお住まいをご提供致します。
更なるご安心をお届けするべく(株)髙翔では
「木造住宅 倒壊解析ソフトウェア」を導入する運びとなりました。
これにより耐震性能の見える化が可能となりました。
快適な室内環境

① 断熱材
一年を通じて心地よく健康に暮らすには、温度差の小さい安定した室内環境を整えることが必要です。
そのために欠かせないのが「断熱」です。
断熱とは壁の内部を伝わる熱の量を小さくすること。高断熱にすれば外気温の影響を受けにくくなり、快適な室内環境を少ないエネルギーでつくることができます。
株式会社髙翔の「たかしょうの家」では、断熱材として、従来のグラスウールと、水を使って発泡させる「発泡系断熱材」の吹付を採用しています。
これらの工法により非常に高い断熱性と気密性を確保することができます。

② 複合サッシと特殊ガラスで熱&紫外線をカット
窓からは、壁・屋根の6倍から12倍の熱が出入りするといわれます。
よって、家を高断熱化するには窓の性能が非常に重要です。
株式会社髙翔の「たかしょうの家」では「アルミ樹脂複合断熱サッシ」や「樹脂断熱サッシ」を主に採用しています。
樹脂材を使用した断熱性の高いサッシを用いることにより、快適性・省エネ性が向上します。
もちろん冬場の結露の心配もありません。
サッシのガラスには、「Low- E金属膜コーティング複層ガラス」を採用。
Low- EとはLow Emissivity(ロー・エミシビティー:低放射)の略で、夏は太陽の熱線を約60%カット、冬は室内の暖かい熱を逃がさない特長があります。断熱効果は単板ガラスの約4倍にもなります。
紫外線も約75%カットし、室内の建具などの色あせやお肌への影響も軽減します。
※数値に関しては採用する設備によって異なります

③ 空気がキレイな家
抗酸化工法の住宅では室内の揮発性有機化合物質(各種建材や塗料から発せられるホルムアルデヒドやその他のVOC)や煙草の煙やアンモニア等の悪臭を消臭無害化に近づけます。
揮発性有機化合物質はシックハウスの原因になるとも言われ深刻な問題を引き起こす事で近年問題となっています。
株式会社高翔の「たかしょうの家」ではシックハウス症候群対策として抗酸化工法で対策をしています。
抗酸化工法を取り入れた家では快適な室内環境を保つ事が可能と言われています。
安心なアフター

① 施工チェック
第三者機関で公正な検査を依頼し、管理体制の強化、欠陥や手抜き工事防止のダブルチェックに努めています。
施工に自信を持っているからこそ「たかしょうの家」では
第三者機関から公正な目線での評価を(株)髙翔が自ら委託。
安心してお住まい頂けるように
家の見える化、透明化を実施しております。

② 緊急対応
株式会社髙翔ではグループ会社である
株式会社髙翔トータルサポートがアフターメンテナンスを専属で承っております。
急なトラブルにも24時間体制で対応可!
髙翔グループは売って終わりではありません。
長く安心してお住まい頂けるように万全のサポート体制で
お客様の生活に寄り添います。