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注文住宅で良かった!失敗回避は「業者選び」がポイント
お役立ち情報2020.10.12
注文住宅で良かった!失敗回避は「業者選び」がポイント

施主の思い通りに設計できる注文住宅ですが、住んでみてから計画段階では気付かなかった住みにくさがあると、がっかりしてしまいます。
失敗回避のポイントを解説します。

1. 注文住宅で失敗の多い「お金・設備・間取り」は業者次第?
注文住宅で失敗の多い「お金・設備・間取り」は業者次第?

注文住宅は、家族の生活スタイルに合った世界で一邸の住まいを完成させることができます。

完成の瞬間は、我々まで嬉しいものです。

 

SNS時代と呼ばれる昨今では、有名企業の注文住宅を手にしながら「〇〇が後悔ポイント」と発信されている方も多く、新築をご検討の方なら目にする機会もあるのではないでしょうか。

一生に一度の買い物であるのに、注文住宅にすると後悔してしまうかもと不安に思われるのは、勿体ないことです。

 

我々からすると「お金・設備・間取り」の失敗は、施主に非はなく、すべて業者側の聞き取り不足や提案不足が原因に見えます。

注文住宅とは施主の注文通りに住宅を建てることとは限りません。

失敗と思わせない注文住宅には何が必要か、高翔グループの考えをお話しします。

 

2. 注文住宅は業者のヒアリングと提案力が要
注文住宅は業者のヒアリングと提案力が要

注文住宅のプロとして、高翔グループが大切に考えていることは、「ヒアリング」と「提案力」です。

よく見かける失敗談から、その大切さを考えてみます。

 

【よくある失敗談1:間取りにこだわったものの、収納が十分でなかった】

設計ヒアリングの基本は、希望だけでなく「どんな生活をしているか」を聞き取ることです。

何人家族でどのくらいのモノを所有していると想定されるかは、設計者なら知識として持っているものです。

適切な収納を確保しながら、間取りのご希望も叶えていくことが理想です。

 

【よくある失敗談2:設備(キッチン、洗面台など)が思っていたよりも使いづらい】

一般のお客様が、最新設備に精通しているはずがありません。

お客様の判断だけに任せず、暮らしを想像し最適な設備を提案できてこそ、優秀な設計者だと考えます。

 

【よくある失敗談3:聞いていた内容の他に、後から色々なお金がかかった】

こちらは、あってはならない不親切です。

費用のかかる項目はケースによって異なるため、施主自身では調べきれないことがあります。

ご家族の状況をしっかりヒアリングして把握し、適切な費用案内をすることは、プロとして当然です。

 

このように、よく見かける失敗は、業者のヒアリングと提案力で軽減することが可能です。

3. 注文住宅で新築を建てるときの業者の選び方
注文住宅で新築を建てるときの業者の選び方

では、「ヒアリング」と「提案力」のある業者とは、どのように見極めるのでしょうか。

ポイントは、施工後の実例を担当がしっかり把握しているかどうかだと考えます。

 

住宅業者にも様々な業態があり、分かりにくく感じている方もいるようです。

主な3通りの業態とそれぞれの長所短所を見てみましょう。

 

【住宅メーカー】

住宅展示場のモデルハウスで見かける、いわゆる「大手住宅メーカー」です。

[長所]

有名企業、成功企業としての、信頼感。

建築構造や、設備の最新トレンドが研究されている。

[短所]

組織が大きいため、研究部門、施工後部門など、役割毎に分担されている。

営業担当や設計担当は、企業内の研修やマニュアルに沿って対応している傾向がある。

 

【設計事務所】

設計を専門に行う業者です。

施主の思い描く家以上の、スタイリッシュな建築設計を強みとする企業が多いでしょう。

[長所]

設計に長け、個性的な建築も可能。

[短所]

施工は契約工務店(別企業)が行うため、施工管理やアフターメンテナンス体制の確認が必要。

 

【工務店】

地域に根ざして設計と施工をしている企業です。

[長所]

設計と施工、アフターメンテナンスも同じ企業ができる。

[短所]

営業担当しかいない、設計担当しかいないという規模の企業もある。
企業体制や実績に差がある。

 

工務店は、計画からアフターメンテナンスまでしっかり携わることが出来るため、お客様の声に触れる機会が多いと自負しています。

お引き渡し後のご家族がどう暮らしているかを知っていてはじめて、計画中には何をヒアリングし、何を提案することが最良かを判断できるはずです。

 

企業毎に様々な方針で経営されているため、上記はあくまで傾向としての特徴です。

住宅メーカーや設計事務所であっても、施工管理やメンテナンスに担当が携わっている企業もあります。

担当によってもヒアリング力や提案力のある方もいれば、そうでない方もいるはずです。

業者選定の際の参考にしてみてはいかがでしょうか。

4. まとめ~「注文住宅で良かった!」理想の家を建てるために~
まとめ~「注文住宅で良かった!」理想の家を建てるために~

失敗のない注文住宅を叶えるには、ヒアリングと提案力のある業者選定がカギとなります。

 

高翔グループは、建築のプロとして、丁寧なヒアリングを常に心がけ、自信を持って設計提案ができる力を日々蓄えています。

おかげさまで、打ち合せが楽しかった、理想の住まいが叶えられたと、お住まい後のお客様から嬉しい声をいただいています。

また、後悔のない注文住宅設計のために、高翔グループでは各部門の体制を整えています。

 

フルオーダー注文住宅【TAKASHO NO IE】では、専門の設計士が丁寧にご家族のお話を伺い、世界に1邸の家を完成させます。

 

土地探しから始められる場合は、不動産のプロフェッショナル【株式会社髙翔バイセル】にお任せください。

 

アフターメンテナンスでは、高翔の住まいはもちろん、持ち家に関するご不安もお手伝いする【高翔トータルサポート】にてご相談を受け付けております。

さらに、長くお住まい後のリフォーム、リノベーション事業も展開しております。

 

「注文住宅にして良かった!」と思っていただけるよう、万全の体制でお待ちしています。

 

 

※関連動画:

【家づくり】実例!注文住宅を建ててからの後悔 ~失敗しない注文住宅とは?~

 

【家づくり】注文住宅はハウスメーカー選びがポイント!