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実例!注文住宅を建ててからの後悔~失敗しない注文住宅とは?~
お役立ち情報2019.10.28
実例!注文住宅を建ててからの後悔~失敗しない注文住宅とは?~

ここでは、そのような「注文住宅を建ててから後悔したポイント」について、実際の例を中心にまとめてみました。
これから注文住宅を建てようと考えている人や、いつかは注文住宅を建てたいと思っている人は、注文住宅で後悔をしないためにも、こちらの記事をぜひ参考にしてみてください。

1. お金をかければよかったvsお金をかけなければよかった
お金をかければよかったvsお金をかけなければよかった

まず、注文住宅を建ててから後悔したこととして、
・お金をかければ良かった点
・お金をかけなければ良かった点
について、それぞれ具体的な例をみてみましょう。

 

【お金をかければ良かった点】
家の躯体や基本的な構造にお金をかければ良かった、という一例です。

 

「注文建築を建てる際に、もっとお金をかけて防音をしておけば良かったと反省しています。
二世帯住居を建てて、両親が一階に住むことになったのですが、下に住むのは他人でないのだから、それほど神経質ならなくてもいいだろうと、2階の床の防音はあまり重要視していませんでした。
でも、いざ住みだしてみたら、子ども達の足音や物音がうるさいと両親から苦情がきてしまいました。カーペットを敷くなどしてみましたが、結局、防音工事を追加ですることになってしまいました。」

 

【お金をかけなければ良かった点】
普段、あまり使わないところにお金をかけてしまったことに後悔している、という意見がありました。

 

「設計の先生や両親に強くすすめられて和室の客間を作ったのはいいのですが、天井や壁の設えや床の間、欄間などまで細かく口出しをしてきて、結局、家の中で一番お金をかけた部屋になってしまいました。
普段まったく使わないので、もったいないことをしてしまったと後悔しています。」

 

ついつい、見えるところにお金をかけてしまい、見えない部分がおろそかになってしまいがちですが、家の躯体や基本的な構造など見えない部分こそ、最初にしっかりとお金をかけて作りこんでおく方がよいでしょう。

2. プロにまかせればよかったvsプロに注文をつければよかった
プロにまかせればよかったvsプロに注文をつければよかった

次に、
・プロにまかせた方がよかったこと
・プロの意見だからとおまかせしてしまったこと
という後悔の例をみてみましょう。

 

【プロにまかせればよかった点】
せっかくの注文住宅だから思い通りに建てたい、という気持ちが先走ってしまい、後悔することになってしまった、という意見がありました。

 

「プロに任せればよかった、と思う点は、ずばり「間取り」です。
部屋の窓をたくさん作りたくて、自分で間取りを考えて建ててもらったのですが、階段が家の中央にきてしまい、部屋と部屋の間を行き来するのに階段をぐるっと回らないといけなくなってしまいました。
同じ窓のある部屋を作ったとしても、プロの設計だったら、もっと効率のよい間取りにしてもらえただろうな、と後悔しています。」

 

【プロに注文をつければよかった点】
プロの提案だから間違いない、と、自分の意見を言わなかったことに対する後悔です。

 

「有名な設計士の先生に間取りのデザインをお願いしたのですが、視点が変わって家のデザインが映えるということで、リビングとダイニングにスキップフロアを取り入れました。
確かに見た目はおしゃれなのですが、掃除機ロボットを使うことができなくて不便な思いをしています。
それに、これから子どもが産まれたら段差が危なくなるだろうと、今さらながらにデザイン重視ではなく、フラットな床にしておくべきだったと思っています。」

 

プロにまかせるならば、ライフスタイルや好みなどについて、事細かく、詳しく伝えておく必要があると言えるでしょう。

3. こだわればよかったvsこだわらなけれよかった
こだわればよかったvsこだわらなけれよかった

最後に、
・せっかくの注文住宅だからとこだわりすぎてしまった例
・もっとこだわって建てればよかった例
をみてみましょう。

 

【こだわればよかった点】
日常生活に深くかかわっている所に、もっとこだわればよかった、という意見がありました。

 

「もっとこだわればよかった、と反省している点は、生活動線です。
子どもが3人いて、それぞれスポーツをしているので毎日の洗濯物がとても多いのですが、台所と洗濯機置き場、それから洗濯物干し場までがとても離れていて、家中、洗濯物を持ってうろうろしている状態です。
浴室から洗濯機、そして洗濯物干し場までの動線を、もっとこだわって考えておけばよかったと後悔しています。」

 

【こだわなければよかった点】
毎日使うものだからと、こだわりすぎた結果、後々大変な思いをすることになってしまった例です。

 

「家族全員、お風呂が大好きなので、お風呂の広さと材質にこだわりすぎてしまいました。
広々とした木材と石材でできたお風呂を造ったのですが、広くて掃除が大変な上、毎日、きちんと洗って乾かさないといけないので、夜のうちか早朝に掃除をしないといけません。
お風呂に入っている時は温泉気分なのですが、あがった後の掃除を考えると、やれやれという気持ちになります。
もっと手入れが簡単なお風呂にして置けばよかったと後悔しています」

 

毎日使うものだからこそ、こだわりたいという気持ちになるのは当然ですが、そのために労力や時間をかけては本末転倒になりかねません。
こだわりと合理化とのバランスが大切だと言えるでしょう。

4. まとめ~満足できる注文住宅を目指して~
まとめ~満足できる注文住宅を目指して~

注文住宅を建ててから、後悔したポイントの例をみてきました。
いずれの場合にも言えることは、注文住宅の建築は、家族全員のライフスタイルを再認識する機会であるということです。
どのような生活をしているのか、何を大切にしているのか、将来の夢は何か、ということまでをも映し出しているのが、注文建築であると言っても過言ではないでしょう。

 

マンションや建売住宅ならば、仕方がないと思えることであっても、いろいろな希望や思いを託して建てた注文住宅となると、あきらめきれないのは当然のことです。
だからこそ、後悔のない満足した家を建てるためには、注文住宅の計画段階から、しっかりとサポートをしつつ、適格なアドバイスをしてくれる専門家が必要となるのです。

 

高翔グループでは、芦屋を中心にお客様のライフスタイルや人生設計を何よりも一番に考えた上質な注文住宅をご提案いたします。後悔のない、満足のいく注文住宅を建てたい方は、ぜひ、お気軽に高翔にご相談ください。