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家を建てるなら注文住宅!その契約の流れについて
お役立ち情報2019.12.09
家を建てるなら注文住宅!その契約の流れについて

家を建てるなら注文住宅で、という方も多いでしょう。
ここでは、注文住宅の契約の流れについて説明します。注文住宅の家づくりを検討している方から、予定はないけれども興味はあるという方まで、ぜひ一読してみてください。

1. 仮契約(申し込み)までの流れ
仮契約(申し込み)までの流れ

注文住宅を建てる際には、大きく分けて、次の2つの契約を結ぶことになります。
・正式に家の建築を依頼する「建築請負契約(本契約)」
・本契約よりも前に締結される「仮契約(申し込みと呼ばれることもあります)」

まず、仮契約(申し込み)までの流れについて説明します。

■資金計画を立てて予算を決める
まず、資金計画を立てます。
何にどれくらいのお金をかけることができるのか、大まかな予算を決めましょう。

■建てたい家のイメージを固める
具体的にどのような家を建てたいのか、イメージを固めます。
イメージに近い画像や間取りなどを集めておくと良いでしょう。

■建築会社の選定をして土地を探す
資金計画と家のイメージが固まったら、建築を依頼する建築会社や工務店を選びます。
同時に土地を探し始めます。
建築会社でも土地を探してくれる場合もあるので、相談・依頼をしても良いでしょう。
(高翔の場合、グループ会社の高翔バイセルが阪神間の土地探しをお手伝いさせて頂きます。土地探しからのお客様もお気軽にご相談ください。)

■概算見積もりを依頼する
建築会社を選定したら、予算と建てたい家のイメージを伝えてプランを立ててもらい、プランを確認した後に、概算見積もり書の作成を依頼します。

■仮契約(申し込み)をする
概算見積もりの内容に納得をしたら、仮契約を締結します。
その際に、申込金として請負契約金の一部を支払うことがありますので、あらかじめ確認しておくようにしましょう。

2. 仮契約から本契約までの流れ
仮契約から本契約までの流れ

仮契約を締結し申込金を支払ったら、次は本契約を結ぶことになります。
注文住宅の本契約を結ぶまでに、土地を探して購入しておく必要があります。
仮契約から本契約までの流れをまとめると、次のようになります。

■間取りを決める
仮契約の際に立てたプランをもとにして、最終的な間取り図を完成させます。
ここで決定した間取り図は、ほぼ変更することができませんので、しっかりと確認しましょう。

■設備を決める
間取り図が決まったら、取り入れる設備などを決めていきます。
床暖房や24時間換気などは、間取りが決まってからでは入れにくい場合があります。
一から間取り図を検討し直す手間がないよう、家を建ててからのメンテナンスや修理のしやすさなども考え、希望の設備はなるべく早い段階で伝えるようにしましょう。

■仕様を決める
設計の最終段階として、設備や建具の仕様など細かい点を詰めていきます。
いろいろな種類やグレードがありますので、予算を踏まえた上で専門家と相談をしながら選択をしていきましょう。

■本契約(工事請負契約)を締結する
最終的なプランと予算が確定した時点で、本契約を締結します。
本契約を締結した後のプラン変更は、本契約の内容と反することになるため、思いがけない追加料金の発生にも繋がります。
本契約時には、一般的に請負金額の10%程度を支払います。

3. 契約時の注意点
契約時の注意点

本契約を締結する際に、どのような点に注意するべきかをまとめてみました。

■見積もり内容の確認
本契約時に用意される書類の中に工事見積書があります。
その内容を細かくチェックしましょう。
万が一、仕様や設備が違っていたり、不明な点があったりする場合は、そのままにせず必ず業者に確認してください。
契約内容に、何が含まれていて何が含まれていないのかをはっきりとさせておくようにしましょう。

■工事完了日と引渡し日の確認
注文住宅のトラブルとして、工事完了日や引き渡し日の遅延があります。
台風などが原因で工事が遅れることがあるかもしれませんが、それを見越した上での建築工程を立ててもらう必要があります。
また、完了日や引き渡し日を「○月末日」や「○月吉日」などと曖昧にしないようにしましょう。
曖昧にしていると、工事遅延による損害が発生したとしても、建築会社に遅延損害を申し立てることができなくなりますので注意しましょう。

■請負金支払い日の確認
注文住宅の場合、請負金の支払いが数回に分けられて支払うことが多いです。
住宅ローンを組んで注文住宅の建築を契約した場合、融資が実施されるのは原則として建物が完成してからになります。
それまでの間に請負金の支払い日が予定されている場合、つなぎ融資の利用や自己資金から支払うことになりますので、あらかじめ予算計画を立てておくようにしましょう。
(注文建築を中心に30年以上の実績のある高翔では、つなぎ融資などの資金計画のノウハウも豊富にございますので、ワンストップで弊社がお手伝いいたします。)

4. まとめ~注文住宅で理想の家を手に入れる~
まとめ~注文住宅で理想の家を手に入れる~

注文住宅の契約だけでなく、どのような契約であっても、契約締結に至るまでの手続きと内容をしっかりと確認することが大切です。
契約手続きや確認に不備があると、せっかくの注文住宅での新しい生活が台無しになってしまいかねません。
注文住宅の工事や引き渡し、そして引き渡し後の生活に支障をきたすなどということがないよう、一つ一つの手続きをきちんと確認していきましょう。

高翔グループは、芦屋を拠点にお客様の理想を叶える家づくりを提案しています。
注文住宅はもちろんのこと、建売住宅では少し物足りないという方のために、【「特別な家」を「普段の暮らし」に。】をコンセプトとしたSelected住宅「BrassLabel」シリーズを展開しています。
家づくりのことならどのようなことでも、芦屋の高翔グループに、ぜひご相談ください。