芦屋/西宮/神戸/関西エリアの収益化物件・不動産再生は高翔

資産価値最大化に
向けた最適解を
老朽化不動産を
高収益物件へ

このようなご要望お悩みはありませんか?

  • 老朽化により、時代のニーズをつかめていない
  • 改修の費用対効果が分からない
  • 付加価値を向上するための改修メニューが知りたい
  • テナントニーズにあったリノベーションを行いたい
  • 現在物件を持っているけど、あまり利益があがっていない
  • 定期的なメンテナンスがされておらず、建物価値が低下してしまいそう

高翔一緒解決しませんか

老朽化不動産に関する悩みや不安は、時間が解決してくれるものではありません。
しかし、相談相手が見つからずひとりで悩み、ついつい課題解決を先送りにしてしまいます。
打てる対策が限られてしまう前に、ぜひ高翔へご相談ください。
高翔では、お客様一人一人異なる悩みに対して総合的な見地から最適な解決策をご提案いたします。

保有不動産の
老朽化対策

お客様ごとに異なる状況をふまえ、
老朽化不動産の資産価値を最大化するための
最適な選択肢・最適な実施タイミングをご提案いたします。

お電話でのお問い合わせはこちらから

0797-21-3313

9:00~18:00(定休日:水曜日)

老朽化した不動産のさまざまな課題をふまえ、「高翔」自身の成果と知見で資産最大化に向けた最適なご提案をいたします 

保有不動産の老朽化に伴い、不動産価値の低下や設備維持の負担増加、
収益物件であれば稼働率低下など、多様な問題が発生してきます。
解決策として、売却や建て替え、リノベーションした上での継続保有があげられますが、どの選択肢が最適か、いつ実施すべきかを判断するためには、物件の種類や状況、マーケットの変化による入居者の新しいニーズへの対応など条件を検討する必要があります。

私たち高翔は、不動産戦略のプロフェッショナル、お客様の不動産に関わる戦略パートナーとして、
最適解をご提案すると共に、資産価値最大化に向けてサポートいたします。

老朽化
不動産
資産価値最大化
選択肢

継続保有

【メリット】

  • 資産として残る
  • 収益物件の場合、賃貸収入がある
  • 自社利用、他社利用、用途変更などの
    有効活用の可能性が広がる

【デメリット】

  • 建物維持に係るリスクの保有、修繕費用の負担
  • 固定資産税・都市計画税の負担

売却

【メリット】

  • 現金化ができる
  • 売却により、建物老朽化に係るリスク回避
  • 事業用買い替え資産の特例の利用で節税ができる場合がある

【デメリット】

  • 希望時期、希望価格で売却できるとは限らない
  • 売却価格と帳簿価格の乖離によって赤字なる場合がある
  • 買主に対する瑕疵担保責任の負担が発生する

古くなった収益不動産を
新しいSTYLEに
アップグレードする

「Ashiya Takasho Style+(プラス)」では、古くなった不動産や収益率が下がった不動産を、再び高い収益を生み出す不動産に生まれ変わらせます。
高収益不動産にするためには、【運営企画】【デザイン】【施工】の3つの過程が必要です。それぞれを「地域」や「建物」に合わせてプロデュースします。
私たちはこの3つの過程をすべて自社で行うことができます。高翔は不動産オーナーでもあり、皆様と同じような課題を経験し、それを克服してきました。そのため、効果的な解決策を見つけるのが得意で、実践的なアプローチで迅速に問題を解決できます。
「Ashiya Takasho Style+(プラス)」の豊富な経験とノウハウを活かし、適切な不動産改修を行います。これにより、不動産オーナーのために「建物の価値向上」(建物再生)と、入居者様に選ばれる物件づくり(収益再生)の両面から資産価値の向上を実現します。

老朽化不動産を
活用する選択肢は様々!
オーナー様のお悩みも
多種多様です。

保有不動産の
老朽化対策

お客様ごとに異なる状況をふまえ、
老朽化不動産の資産価値を最大化するための
最適な選択肢・最適な実施タイミングをご提案いたします。

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Ashiya Takasho +の強み

高翔が選ばれる理由

私たちは、不動産戦略のプロフェッショナルとして、数々の不動産プロジェクトに携わってきました。
開発や賃貸の専業ではなく総合不動産コンサルトだからこそ、修繕やリノベーション、建て換え、売却など、
実情に応じて様々な角度からのご提案が可能です。

  • 自社不動産再生の豊富な実績

    地域に密着した工務店だからこそできる高いデザイン性・施工力で付加価値を高めた自社ビル運用の実績があります。
    ビルオーナーの高齢化や相続問題、斜陽産業の衰退などにより、リノベーションや修繕等が進んでいない不動産も「Ashiya Takasho Style +」でまとめてサポートします。

  • 建物再生と収益再生を
    ワンストップで実現

    不動産再生は、デザイン設計・工事・運営管理という3つの工程を複数の会社が分業で行うスタイルが主流である中、高翔では3つの工程をすべて自社で担い、ワンストップサービスで対応し、高収益を生み出す不動産への再生を実現します。

  • 不動産オーナー様に
    最適な事業計画を提案

    売却サポートや、賃料最大化提案、運営管理、マスターリースまで、幅広い選択肢からどのように行うべきか、オーナー様の最適解をサポートいたします。

老朽化不動産を
活用する選択肢は様々!
オーナー様のお悩みも
多種多様です。

保有不動産の
老朽化対策

お客様ごとに異なる状況をふまえ、
老朽化不動産の資産価値を最大化するための
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高翔と考える

保有不動産の
老朽化対策

老朽化した不動産にまつわるお客様の課題をどのように解決したのか。収益性を高めながら物件価値を蘇らせた事例をご紹介します。老朽化対策の成功事例をぜひご覧ください!

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01

イイダビル

既存テナントとの融和で新たなスポットとして再生した街づくり計画

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02

青谷プラザ

古き良きものを活かしたマンションの老朽化対策

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03

昭郷ツインハイツ

部屋ごとに異なるコンセプトを設定。入居者ニーズを捉えた原状回復提案で入居率をアップ

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04

ヴァレイ岡本

相続した実家を今のカタチで残す。

老朽化不動産を
活用する選択肢は様々!
オーナー様のお悩みも
多種多様です。

保有不動産の
老朽化対策

お客様ごとに異なる状況をふまえ、
老朽化不動産の資産価値を最大化するための
最適な選択肢・最適な実施タイミングをご提案いたします。

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9:00~18:00(定休日:水曜日)

よくあるご質問

Q.

不動産再生とは何ですか?

A.

不動産再生とは、老朽化した物件や使われていない不動産をリノベーションや再開発によって価値を再生し、再度市場で活用できるようにするプロセスです。これには、物件の修繕や改装だけでなく、法的手続きや資産運用の再設計も含まれます。

Q.

不動産再生の目的は何ですか?

A.

不動産再生の主な目的は、老朽化した不動産の価値を向上させ、収益性を改善することです。これにより、不動産の投資価値が上がり、地域の活性化にも寄与することができます。

Q.

不動産再生に必要な費用はどのくらいですか?

A.

不動産再生にかかる費用は物件の規模や状態、立地、再生の範囲によって大きく異なります。小規模なリノベーションの場合、数十万円から数千万円が必要になることがありますが、大規模な開発や再開発プロジェクトでは数億円以上になることもあります。

Q.

古い物件でも不動産再生が可能ですか?

A.

はい、可能です。構造がしっかりしている物件であれば再生の余地があるため、老朽化していても再利用できます。

Q.

再生不動産の買い手を見つける方法は?

A.

再生不動産の買い手を見つけるには、マーケットリサーチを通じて需要が見込めるターゲット層を特定し、そのニーズに合った販売戦略を立てることが重要です。リノベーション後の物件を宣伝するために不動産仲介業者を活用したり、オンラインプラットフォームでのマーケティングも有効です。

Q.

不動産再生において税制面での優遇措置はありますか?

A.

不動産再生に関連する税制優遇措置として、例えば「古民家再生税制」や「特定不動産再生支援事業」などが存在します。これらは主に、再生後に物件を利用することで地方創生や地域活性化を促進する目的で設けられています。具体的な条件や申請手続きについては税理士に相談することが推奨されます。

Q.

不動産再生にはどのようなリスクがありますか?

A.

不動産再生には、建築費用の予算オーバーや工期の遅延、法的規制の変更、需要予測の誤りなどのリスクがあります。また、再生後のテナントが見つからない場合や、期待した収益が得られない場合もリスクとなります。

Q.

不動産再生においてローンは利用できますか?

A.

不動産再生においては、リノベーションや改修のための資金としてローンを利用することができます。銀行や金融機関は、物件の価値を担保にした融資を提供していますが、物件の状態や収益性、再生計画の詳細に基づき融資条件が決まります。

Q.

不動産再生において専門家は必要ですか?

A.

はい、不動産再生には不動産業者、建築家、デザイナー、施工業者、弁護士、税理士などの専門家が必要です。特に再開発プロジェクトでは、法律や規制、税務面でのアドバイスが重要になります。

Q.

不動産再生のメリットは何ですか?

A.

不動産の価値向上、収益性の改善、空室リスクの低減、そしてエコな観点からの建物の有効活用が挙げられます。

会社概要

社名 株式会社 髙翔
代表者 中間 秀一
創業 平成元年8月1日
資本金 2,000万円
所在地 〒659-0068 兵庫県芦屋市業平町3番6号1階
TEL 0797-21-3313
FAX 0797-21-0708
事業内容 不動産売買・仲介事業
投資用・事業用不動産事業
建築・リフォーム事業
(住宅 / 集合住宅 / テナント / 医療・福祉施設など)
許認可免許 宅地建物取引業者免許:国土交通大臣(1)第9949号
特定建設業許可:兵庫県知事許可(特-4)第216935号
一級建築士事務所:第01A02187号
所属団体 公益社団法人 全日本不動産協会
公益社団法人 不動産保証協会
有資格者 一級建築士
二級建築士
一級建築施工管理技士
二級建築施工管理技士
二級土木施工管理技士
インテリアコーディネーター
宅地建物取引士
賃貸不動産経営管理士
不動産後見アドバイザー
投資不動産取引士
住宅保証制度 (株)日本住宅保証検査機構
住宅保証機構(株)
(株)住宅あんしん保証
(株)GIR 住宅完成保証住まいるガード
提携団体 兵庫県弁護士協同組合
兵庫県警察信用組合
神戸医師協同組合
法律顧問 澤田政道法律事務所
神戸東灘法律事務所
主要取引銀行 徳島大正銀行 みなと銀行
関西みらい銀行
山陰合同銀行
京都銀行
中国銀行
四国銀行
播州信用金庫
日新信用金庫
淡路信用金庫
三井住友銀行
阿波銀行
SBJ銀行
紀陽銀行
りそな銀行
伊予銀行
兵庫県信用農業協同組合連合会
近畿産業信用組合
百十四銀行
日本政策金融公庫他
グループ会社 株式会社髙翔バイセル
株式会社髙翔トータルサポート
株式会社サンオリエント
アクセス
【お車でお越しの方】

近隣タイムズ提携
詳細は、MAPをご覧ください
・ご利用時間分の駐車サービス券をお渡しいたします。
・スタッフへ駐車場名をお申し付けください。
・上記以外にも提携駐車場がございます。
満車の場合はご連絡ください。

【電車でお越しの方】

JR芦屋駅南口より 徒歩4分
南出口から南へ150m
国道2号線「茶屋之町北」交差点を右折

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